1月31日に吉本興業さんのDMVバーチャルツアーに出演しました。そのなかで、お土産グッズの「DMVもなか」が紹介されました。プラモデルみたいに組み立てるお菓子です。
これ、事前の打ち合わせの時はバスだけだったんです。だけど、組み立てもなかってだけなら、秩父でも売ってたなーと思って「もうひと工夫しませんか、鉄道モードに変身できるような、なんかこう、もなかの型に鉄輪をちょっとはみ出させるとか」って言ったんですね。そしたらこの動画の通りです。さすがです。金型を変更することなく、鉄道モードを追加しちゃいました。宝来堂さんすごーい。
徳島県海部郡|素材の味をおいしいままに|お菓子屋|宝来堂
↑ここのういろ、DMV会議に行くたびに買ってました。美味いよー。
覚えてる?「シュプール号」 スキー場へ直結した国鉄~JRの臨時列車 なぜ消滅したのか | 乗りものニュース
この冬いつものCMがない… 転換点を迎えた「ガーラ湯沢駅」の生い立ちと未来 | 乗りものニュース
乗りものニュース昭和ネタ要員(笑)として、今回はシュプール号とガーラ湯沢。松本で学生時代を過ごしたくせに、スキーは未体験なんですよね……。でもガーラ湯沢のWebCMを見たら、ちょっとスキーやってみようかな、なんつって。青春を取り戻したい。
ガーラ湯沢のCMってキョンキョンだったんですねぇ。そして「JR SKI SKI」は次のシーズンで30周年。じつは原稿に「JR SKI SKI」の歴史を詳しく書いたら長くなっちゃったのでカットしたんですけど、来期が始まるときに使おう(笑)。
鉄道模型は「走らせる」に商機 好調なプラモデル市場、新たに生まれた“レジャー需要”:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/4 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
昨年、友人に誘ってもらった「レンタルレイアウト」という業態がおもしろくて、その紹介をしてみました。鉄道模型市場って、シンクタンクはすべて物販で調査してますけど、じつはレンタルレイアウトというサービス業があって、そのおかげで車両販売を加速してるんですね。鉄道模型はレジャー産業です。
リモート会議中に爆音で掃除機をかけても大丈夫!? ノイズが消える魔法のようなソフト|Real Sound|リアルサウンド テック
こちらは僕の仕事ではなく、ライター仲間の大和哲さんの仕事。実験をお手伝い。大和さん側が掃除機などの雑音を出して僕が聴く側。動作のオンオフを切り替えて、ほんとに雑音が消えてビックリしました。この技術はハイスペックのビデオカードが必要だそうですけど、鉄道、消防などの通信機器に採用されたらいいですねぇ。