A列車で行こうに集中した翌週はインタビューの書き起こし。某鉄道好きタレントさんと対談というコンセプトでした。でも私は聞き役のインタビューになってしまった。1時間の予定が30分オーバーの盛り上がり。インタビューって盛り上がらないところは思い切って飛ばしちゃうんだけど、今回はどの言葉も切れなくて、連載原稿を挟んで4日くらいかかりました。文章量はコラム原稿の5倍。五回連載の体裁で納品。これ、話者のチェックもたいへんだなあ。いつ掲載だろう?
鉄道トリビア(463) 「死神」と呼ばれる機関車がある | マイナビニュース
電車を連結できるため、廃車解体列車として使われる機関車があります。でも、本来の製造目的は新しい電車を工場から出荷するためなんですね。
鉄道ニュース週報(128) 単純に鉄道趣味の目線から「南北鉄道の連結」は期待したい | マイナビニュース
米朝会談以降、北朝鮮と韓国の間で国連制裁解除後に向けた準備が始まっているようです。南北鉄道の再接続の協議も始まりました。大陸横断鉄道ルートはシベリア鉄道経由、中国大陸経由がありますが、北朝鮮を通過できると日本と韓国にとって重要な輸送路になります。そのメリットに北朝鮮が気づき、民主化、平和化に動いてくれたら良いなあと。
Webコラムマガジン「のらり」■新・汽車旅日記~平成ニッポン、いい日々旅立ち 第664回:比叡山横断 – 延暦寺~叡山ロープウェイ –
滋賀編も終盤。延暦寺を見物して京都側に向かいます。バス乗り場で大失敗の巻。
JR東日本が歩んだ「鉄道復権の30年」 次なる変革の“武器”とは? (1/5) – ITmedia ビジネスオンライン
JR東日本が中期経営計画を発表しました。国鉄改革という、鉄道の信頼が揺らいだ状態から始まり、30年で鉄道の信頼は取り戻した。これからは鉄道中心のビジネスから生活産業へとステップアップすると宣言しました。革命の要は「Suica」でした。